2017年10月28日土曜日

オイルキャッチタンクの点検

オイルキャッチタンク取り付けてからしばらくたったので中身のチェックです。
ここまでに大体3200km走りました。いろんなコンディションで走りましたが、高速でも4000回転以上はほとんど回さず、シビアコンディションもあまりなしという状況。


若干溜まってます。完全に回収できてはいませんが仕切りがしっかり効果を発揮してますね。通常?がどんなものか分かりませんが3000km以上でこの程度なら問題はないかなと。


下部のパッキンの隙間からオイルが滲み出てました。上部のパッキン部分はきれいだったのでおそらくゴムを浸透して出てきたのではないかと、溜まるまでには廃油処理すると思いますが、とりあえず漏れないように脱脂してアルミテープを巻いておきました。


今更ですが、もう一回り小さいタンクで十分でしたね…

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