出力部分を8mmのボルトに、そしてケーブルを8sq×4に変更しました。
また、各コンデンサの端子ネジも全てステンレス製から長めの鉄製ボルトにしました。 第一期の実験が終わった後、コンデンサの点検をしていたら、数か所のネジ端子でスパークした後が見受けられました。
いずれもきつく締めたにも関わらず、スパークの跡があったということはネジの部分で抵抗があったからだと推測できます。
以下コンデンサのグッドアングル
ブログの更新ですが、しばらくは二日に1回の更新で行こうと思います。
短いですが今日はここまで
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