2011年10月30日日曜日

九州研修

無事、研修を終えて九州より戻ってまいりました。

スケジュールがすさまじく、福岡から鹿児島まで行くという、まさに九州縦断の旅でした。

一日目

まず羽田から福岡の北九州空港を目指して出発、
到着後、福岡をスルーして大分へ

青の洞門と呼ばれる場所、その昔に僧侶が一人で掘り進めたトンネルがあるとか
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宇佐神宮へ参拝
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数時間ほどバスで移動し、一日目の宿泊ホテルへ

二日目

大分から宮崎へ向かう途中に高千穂やら天岩戸やらに行く

数年ぶりに見る海からの夜明け
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移動中
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高千穂宮
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高千穂峡、なかなかいい場所、ここはまた来たい。
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願い事の後に石を積み上げるあの有名な場所
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三日目

宮崎から鹿児島へ、途中に知覧や長崎鼻へ

知覧にある特攻平和記念館、中には特攻した隊員の遺書や当時の戦闘機である隼、零、疾風、飛燕などが展示してあります。しかし中は撮影禁止なので写真はありません。
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特攻隊員が出撃前の数日間使用したと言われる三角兵舎
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なぜか自衛隊の練習機が展示してあったり
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映画、「俺は君のためにこそ、死ににいく」のロケで使われた隼のレプリカ
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長崎鼻、岬です。 ここでは中々きれいな写真が撮れたので記事の最後に載せます。
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四日目(最終日)

残念ながら曇って夜明けは見れず
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最終日は自由行動、鹿児島市内を散策
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桜島
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12年ぶりの路面電車
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5時間ほど散策して研修終了。関東へ戻るべく、鹿児島空港へ向けて出発

その途中で本当にあった出来事(バス内にて)

俺の友達「○○さん、好きです付き合って下さい!」
告られた女子「えっ…」

しばらくの沈黙の後、

告られた女子「少し、考えさせてください…」

……クラスメートに告るとは、あいつやるな。

正直、今回の研修で一番感動したのは告白した俺の友達の勇気でした。

ベストショット

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キャパシターボックス

コンデンサバンク完成です。

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スペック: 400v 12000μF - 9.6kJ

コンデンサの端子がむき出しの状態は危険なのでカバーを付けました。

キャスターも付いているので移動も楽になりました。

2011年10月25日火曜日

永遠の

なんか、10月28日に人類が滅亡とか世間は言ってますが、

そんな中、私は学校の研修(24~28日)で九州に行ってきます。

なので、しばし更新ストップです。

んで、こんな所に行ってきます↓
知覧特攻平和記念館

ご存知、特攻隊の歴史を記した館です。

学校でこんなところに行くなんてのはかなり珍しいかと思います。
特攻隊の話になると、色んな所で論争が起きるので語るのはやめておきます。

そこで、特攻隊の何たるかを知りたい方にお勧めの本があります。

それがこちら




永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
(2009/07/15)
百田 尚樹

商品詳細を見る


とある零戦パイロットの話を描いた作品です。

永遠の0、メインとなる人物達はフィクションですが、その周りのことは実在の人物と実際に起こったことをもとに書いています。 坂井三郎や岩本徹三など、数多くの撃墜王の歴史も含まれていていろんな面で読む価値のある本です。 とりあえず本の裏側にある紹介文だけ説明しときます。

【永遠の0】
[に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。
『天才だが臆病者』
想像と違う人物像に戸惑いつつも、
一つの謎が浮かんでくる――。

記憶の断片が揃う時、明らかになる事実とは。]

読み終えた後の感動は今までで一番強かったですね、
とてもスカッとします。

ぜひご一読してみてください、きっと感動できると思います。

2011年10月21日金曜日

コイルガンシミュレート

コイルガンシミュを使ってマスドライバーの電流や放電時間を求めてみました。
(400v 150mF 1.2kJ時)

・最高電流 ≒900A

・放電時間 約16ms (内、有効放電時間は約12ms)

サイリスタは常時800A、瞬間的なら16000Aに耐えるので問題はありません。

逆起電力を求めようと思ったのですが、磁束の求め方がまだ分からない為、
残念ながら今はわかりません。(今度頑張って理解しときます)

一応耐圧も1300vなので問題ないとは思うのですが、
念のために大容量のファーストリカバリーダイオードで構成する
ダイオードユニットを設けようと思っています。

一応予定として、各段ずつに1.2kJ、計3.6kJの入力にします。(いずれ調整)

近々トリガー回路の製作を予定中

2011年10月19日水曜日

14.4kJ

(多段式)レールガン3号機の設計もおおよそ固まったのでコンデンサバンクの方を製作していきます。

(今のところ)三号機レールは、一段目が200mm、二段目を500~600mmを予定中。
一段目はsw(いちいちスチールウールと打つのはメンドイのでこれからはswと略します)専用の初期加速部とし、4.8kJ(黒色コンデンサ4個分) を入力します。
メインレールとなる二段目には新たに製作する9.6kJコンデンサバンクをエネルギーソースとして使います。 
前に4.8kJでやるとか言ってましたがそれが3個分だといい忘れましry

↓これが新しいコンデンサバンク(製作中)
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アルマイト除去中

2個増えているのはネットで新たに購入したものです。

ただ、いずれも中古なので9.6kJがフルで貯められる可能性は極めて低いです。
推定ですが、9kJは少なくともあると思います。

2011年10月16日日曜日

学生の財布状況はキビシーものだよ

とある事情でホームセンターへ行き、万力とボール盤バイスを買ってきました。

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以前も言いましたが、ボール盤付属のバイスは55mmしか開口しない為に役不足でした。

対し、このバイスは最大85mmまで開口できます。(30mmの差は結構大きい)

赤の万力は最大90mm開口でかなり大きなものも固定可能。

こうなってくると小型のDIY用テーブルが欲しくなってきますね。


…知ってる人もいるかと思いますが、私には部屋がありません。
共同部屋の一角に仕切りを立てて、その場所を自分の"スペース"としています。
それ故スペースは棚や机を含み、わずか二畳あるかないかの広さです。
実質的に行動可能な範囲はわずかに1m×1m、
この中でDIYをしようと言うのが無謀なのでしょうが、
まあ仕方ないといいますか、ガレージが使えればいいのですが、
隙間がありすぎて虫が入る、夏暑く冬寒い、ほこりがすぐ貯まる など
問題は山積みです。 「DIYをするスペースをDIYで作る」なんてのもおかしな話ですね。

ガレージさえ環境をよくすればいろいろと改善できますが、何しろ金がないもので…

結論
学生の財布状況はキビシーものだよ

2011年10月14日金曜日

速度表皮効果

どうやら私は、かなりの思い違いをしていたらしい。

それは、「速度表皮効果」である。

一度発生した磁界はその中心に電流路を保持しようと働くため、
移動する投射体に対しては電流路を後方に限定し、
レール上の電流路は砲の先の抵抗値が上昇する。
これは交流電流による表皮効果と同じように働き、
移動が充分に高速であれば、まず過大な抵抗によるジュール熱によって伝導体の後端から溶解をはじめ、
さらに高速であればプラズマ化してしまい、通常の砲のように密閉されていなければ、
新たな電流路となったプラズマはローレンツ力と速度表皮効果の両方を受けて複雑な挙動をしながら、
結局加速に関与しないで散逸する。この効果によって、
ある実験ではいくら電流を増やしても7km/sで頭打ちになった。
400m/sでの銅レールの「表皮厚」は1mmであった。 wikiより引用

ʅ(´◔౪◔)ʃ という方もいらっしゃると思うので、簡単に言いますと。

「プラズマは加速されない」 ということです。

私がレールガンを知ったのレールガンのは先駆者であるkisaragiさんのサイトを見てからでした。
それ以来、つまり実験当初から伝導体をプラズマにして加速させ、
発射するという概念が私の中にずっとあり続けていました、が、
それ自体が根本的に間違っていたようです。

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これはレールガン(Railgun) LAVALproject 02の動画の最後におまけとしてやった発射映像です。
遊び半分でやりましたが、実はこれが一番重要だったりします。

この時、弾は無装填、スチールウールのみを装填して実験していました。
普段は0.1gのスチールウールを装填するところを、
この時はその10倍の1gのスチールウールを装填していました。

見てわかるように、プラズマはほとんど確認できず、燃えたスチールウールが発射されています。
ここで重要なのは、スチールウール増大ゆえの現象です。
それがスチールウールが射出された時の速度です。 ほかの映像と見比べると、
明らかにこの映像に限りスチールウールが高速度で射出されています。
つまり、スチールウールにローレンツ力がいつも以上に掛かっていたことがわかります。
それゆえか、いつもよりレールガンの反動が大きく、後ろに5cmほど後退しました。

ただ単に爆圧によって後退しているだけかもしれませんが、
ローレンツ力による反動の方が有力だと思います。

その可能性はこの動画にあります↓



これはアメリカにある世界最大のレールガンです。
入力も数百メガジュールから数ギガジュールと桁違いです。

でも今回重要なのはこのシーンです↓

スナップショット 1 (2011-10-13 16-03)

レールガン後部の発射の瞬間です。

よく見てください、このレールガンは後ろが塞がれていないのです。
にも関わらず、この大きな巨体は後ろにバックするほどの反動を受けているのです。
これがローレンツ力による後退を裏付けるのではないか?と考えています。

さらに話は続きます。

話をレールガン二号機に戻します。この射撃の後のレールの状態がいつもと違っていました。

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クリックすると拡大できます ※当時使用していたレールの一部です。
この時に限り、レール全体に(すじ状の)放電痕のようなものを確認しました。

これが放電痕であれば、レール全体で加速がされていた証明になります。

逆を言えば、今までのレールガンは初期加速しかされていないという意味にもなります。
疲れてきたのでこの辺でまとめます
さて、今後実験対象にスチールウールの装薬量の比較も入れて実験しなければなりませんね。

分厚い銅板を使用した時に効率がよかったのも、この為かもしれません。

これからもレールガンの研究はまだまだ続きます(来年の4月でいったん休みますが…)

では。

2011年10月10日月曜日

インダクタ

何かを作らないと手が落ち着かないのでインダクターを作ってました。

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余っていた22sqのWCTを22回巻いてあります。今まで作ったインダクタの中でおそらく一番大きいものでしょう。
直径が40mm程度しかない細いパイプに直径10mmを超えるぶっといコードを巻くには相当力がいります。
おかげでまた手が攣りました(笑)

さらにPS
いろいろリンク追加しました。親しくなった方のブログを順次追加していきます。

2011年10月9日日曜日

Come on! It's Payback time!

某ゲームのワンシーンを参考にゼロ戦で再現してみたのですが、レンダリングしてから見るとクオリティの低さがよく分かります。 雲をオブジェクトにして配置してやればもう少しはリアルに見えると思うのですが…。 ゼロ戦を10機配置しただけでもCPUがフルパワーなので膨大な雲のデータを処理できるか不安です。

2011年10月5日水曜日

新しいパートナー

本日、新しいボール盤が到着いたしました。

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これから長い間お世話になる卓上ボール盤「GTTB-13SP」です。

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早速組立て


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10分ほどで完成。以前と型は同じだったため、難なく組み立てられました。
このGTTB-13SPは中国製ですが、同じ大きさのボール盤では、
硬性が強く、ガタがない、おまけに安いのでDIYをする人の間ではなかなか評判のいいものです。

試運転してみましたが、ブレはありませんでした。

ただ油をさしていない為か、若干動きがぎこちない。まあこれぐらいなら油を差せば何とかなるでしょう。

バイスが付属しているのはありがたいのですが、このバイス、55mmまでしか開くことができません。
ガタもあって接着剤らしきものがくっ付いていて正確に固定ができません。

というわけでバイスだけは新規に購入しなければなりません。