2011年9月28日水曜日

いろいろ考えた結果

いろいろ考えた結果、レールガンの投入エネルギーを4.8kJまで落とすことにしました。
400v 15000μFのコンデンサを4つ分、残りは売却してボール盤の購入資金に充てることにしました。

12kJからしてみれば4.8kJは可愛いものかもしれませんが、
それでもエネルギーは十分高い方です。それに一号機とほぼ同じエネルギーなので(一号機は4.9kJ)
限られたエネルギーでどこまで効率化できるか、それが新たな目標です。



2011年9月26日月曜日

失敗

本日、レールガンの実験を行いましたが、大失敗に終わりました。

スイッチがスパーク時の圧力に耐え切れずに吹っ飛んでしまいました。

DCIM0058.jpg
大破した、木製カバー

一瞬で500円がゴミと化しました。

どうやらポリカーボネート等で作らなければ耐えられないようです。

いろいろ考えた結果、コンデンサーを減らす、つまりエネルギーを減らすことにしました。
12kJを個人で扱うにはちと大きすぎたようです。

どのくらいまでエネルギーを落とすかは決めていませんが、10kJ以下に減らす予定でいます。

2011年9月25日日曜日

下準備

スイッチに防音対策を施しました。

DCIM0057.jpg

以前の水道管キャップをそのままにして、さらにその上から厚さ10mmの木板でカバーして言います。
見た感じは結構期待できそうです。まあやってみなければわかりませんが…

換気ファンも作り終わりましたので、

明日、U字ブロックやスイッチの防音効果・換気ファンの能力などの調査も兼ねて、実験してみます。
メインはアルミを加速源とする効率化の調査です。

予定時刻:午後1時より開始。

一応ニコ生しますので、よかったらいらしてください。
(ちなみに午前もニコ生してます。 ひたすらボール盤で切削してますw)

2011年9月23日金曜日

予想外

予定よりも早く、注文していたクロスバイスが届きました。

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コレが普通サイズのバイスです。 青いバイスがいかに大きいかわかるでしょう。もはやマシンバイスです。

2011092219200000.jpg

やっとテーブルに乗りました、が、問題があります。

固定位置が高く、長いドリルやエンドミルが使用できません。

そしてやっぱり支柱が邪魔をしています。Y軸ハンドルの自由が利きません。

……結局改造ですか、そうですか…。

正直どれが一番いいのか分からなくなってきました。

自分の頭の中の状況

結局バイスが使えない → やっぱり改造すべき → しかし改造には1万は必要 → ならヤフオクで一回りデカいボール盤を中古で買った方がやすい → しかし質のいい中古はあまりない → それならアマゾンあたりで新しいボール盤を買った方がいいんじゃね? → だがこのボール盤がもったいない → やっぱ改造?

のループ状態です。

どれが一番いいのか、アドバイス頂ければ幸いです。 

2011年9月22日木曜日

休みということで

台風の影響で学校が休校になったのでレールガンで使うファンを作ってました。

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間に合わせで作った感が溢れ出ています。 まあ問題なく使えるのでいいんですが、

見てわかるように、まだ未完成です。 あとはパイプで繋いで完成。

あと、レールガンを発射した時の爆音を感知して自動で起動する回路を入れる予定。

2011年9月21日水曜日

いろいろ妥協

ボール盤の上下(Z軸移動)をどうするか迷っていました。

ドリルチャック自体を上下させてもいいのですが、

下ろした時にその分軸に負荷がかかるのであまりお勧めじゃないです。

というわけでテーブルを上下に稼働させる方法にしました。

しかし本物のフライスの様なシステムを作る技術は当然あるわけもなく…

しかたないのでコレを使います↓

DCIM0047.jpg2011092019210000.jpg

どこからどう見てもジャッキです。

これの先を少しだけ改造してテーブルを上下に動かせるようにします。


それと今疑似フライス盤に必要な材料などの費用を計算してみたのですが。

どうしても一万を超えてしまいます。 金銭的にキビシーです。

しかし、一回り小さいクロスバイスを買えば6000円で済んでしまうことに気づきました。

余りフライス盤にお金を掛けるわけにもいきませんので、やむを得ず買い替えることにしました。

ちなみに今持ってる馬鹿でかいバイスは父親が買い取ってくれるのでお金を無駄にしなくて済みました。

2011年9月20日火曜日

設計

今日は家に妹の友達が10人来るというカオスな状況になるので早めにブログを描いています。

レールガン二号機の第二改修の設計です。

レールガン設計_image
レールガン設計_image

次は銃口を楕円?の形にします。縦5mm、横最大幅10mmの横長な銃口です。この形にしたのには当然訳があります。
理由
・現在よりも銃口面積が小さくなり、その分プロジェクタイルを軽量化できる。
・横長にすることでリストライク及び二次アークの発生率を低減できる(はず)
・横の金属レールにR角をつけることで導体とレールの接触不良を低減する

R角はR5でφ10のアルミ棒から削りだして伝導体にします。
また、導体の後部をエンドミルで削り、アーチ状にして実験する予定。
アーチ状にすると磁力反発で両サイドのレールに完全密着してくれるので、
エロージョンの低減ができると考えています。
仮にレールが損傷を受けても、金属レールがサイドにあり凹みを比較的無視できるので、
レールを長期にわたり使用できるはずです。

二号機をそのまま使うので600mmのレール長は変わりません。

2011年9月19日月曜日

いろいろ

午前中は疑似フライス盤のテーブルとなるもの製作してました。
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コレは以前にレールガン用に購入した平角パイプです。
これをそれぞれ半分に切断して4本に
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500mmのスライド幅になります。 20kg近いバイスを試しに乗せてみましたが、問題なくいけます。

それと、ファンを物置で見つけました。
2011091817040000.jpg
結構小型ですが、問題ないでしょう。
DCIM0043.jpg
消費電力が驚きの3.8W、換気扇は扱ったことがないので分かりませんが、これが普通なんでしょうか?

ファンは安くても2000円ほどするので、けっこう出費を節約できたと思います。

それと、写真は撮っていませんが、ホームセンターでU字ブロックを買ってきました。
これをレールガンに被せて防音用として使います。扱ってる中で一番大きいのでも一つ900円弱で安かったので
それを二つほど購入しました。最大だけあって一つ30kg程度あります。

もちろん、これだけでは完全な防音は出来ないので他にも防音設備を整えるつもりです。

ではまた、進展があったら報告します。

2011年9月13日火曜日

支柱

手持ちのお金と相談しながら支柱となるものを買ってきました。

CIMG1204.jpg

ねじ切りのされた12mmの鉄を支柱とします。
もっと太いものにしたかったのですが、これが最大でした。
20mmのアルミ棒もありましたが、
・値段が高い
・それでも鉄に比べたら弱い
・タップでねじ切り加工するのがめんどくさい
など、理由があったのでこれを使います。

取り付けた感じ
2011091215210000.jpg
12mmなら結構丈夫だと思うのですが、やってみないことにはわかりません。

2011年9月12日月曜日

設計

とりあえずShadeで疑似フライスの仮設計をしました。

疑似フライス
疑似フライス2

本当はCADでやりたかったのですが、まだ使い方がわからず…

・支柱がそのままだと大型のクロスバイスが突っかかり、設置できないので後退させます。
・もともとの支柱を切断するのはもったいないので新たに支柱を製作する
・もともとのテーブルを後ろに回し、ボルトと棒で固定することで新たな支柱とします。
・重心がずれるのでそれに見合うベースを製作
・クロスバイスを設置できるT溝テーブルも製作

XY軸方向への移動はクロスバイスで出来ますが、Z軸移動(垂直移動)はドリル本体で出来ますが、
ストロークシステムがあるので定まった位置に固定することが困難です。

ストッパーを作って固定するか、もしくはT溝テーブルにZ軸システムをつけるかどっちかです。
ストッパーを作った方が安上がりですが、一応検討中。

入手性的に鉄は難しいので、ステンレスやアルミ合金になる予定

2011年9月9日金曜日

ボール盤「解せぬ」

以前のブログでも言っていたクロスバイス、それが届きました。

CIMG1182.jpg

5000円で購入、クロスバイスでは安い方ですが、結構痛い出費でした。

で、早速中身を見てみることに


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………。

「…。」




「でけーよ」

でかすぎます。 明らかにデカすぎます。 しかもボール盤より重いです。

寸法を見ずに買ってしまったのがこのザマです。


で、どれぐらいデカいかと言うと。


CIMG1185.jpg

ボール盤「解せぬ」

これでは固定どころかテーブルに乗せることすらできません…。

おまけに高さが足りず、テーブルをどけなければ乗せられません(それでも乗りませんが…)

ボール盤がバイスに負けるという前代未聞の状態。

もともと大型ボール盤か、フライス盤用のバイスでしょう。

コレの解決策として。

・T溝テーブルを自作する。

・さらに大きなボール盤を買う

T溝テーブルを作った方が明らかに安く済むのでそちらにしたいですが、ボール盤のスペック自体が低いので極めて困難。 大型ボール盤もフライス盤に匹敵する値段です。いずれも困難を極めています。

とりあえず解決策を思案中。

2011年9月5日月曜日

メンテ

これからの実験やそれを取り巻く状況で必要不可欠となるであろうボール盤。

より長く使うために点検は必須です。

とは言っても軸のブレと回路を調べるだけですが。

CIMG1168.jpg

初めて見る中身、スイッチしかないというシンプル使用(まあ逆に何を入れろと)

コンデンサすらないかと思ったらモーターの真横にありました
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円柱形の思いっきり樹脂で固められた力率改善用コンデンサ、もともと中古で買ったボール盤、
コンデンサの寿命がどれぐらいか(まあそんなに問題はないと思いますが一応点検)
キャパシタンスの容量抜けで寿命を検査します。

CIMG1175.jpg

結果、15.7μF 容量抜けはほとんどないので健康なようです。

他にも軸ブレ等を検査、ほとんど問題なかったのでそのまま使えそうです。

ただモーターの発熱がちょっと気になるので冷却装置をつけたいところ。