2016年8月18日木曜日

車中泊ベッドの改良

以前作った車中泊のベッドは幅が450mmしかなく、寝返りも打てない狭さです。これだとさすがに扱いづらいので、合板を付け足して、胴体側だけですが幅を拡大します。

付け足す合板のサイズは200×750mm
表側に凹凸を作りたくなかったので、裏に鬼目ナットをはめて3mmのアルミアングルで連結するようにしました。
これだけだと強度不足に見えますが、ベッドはベースの上に乗っかり、上下方向に力が加わることはないので大丈夫です。
試しに寝てみたら大分楽な姿勢ができるようになりました。

ちなみにそろそろ遠征する計画を立てています。

2016年8月14日日曜日

燃費記録更新

お盆の帰省に合わせて燃費テストもしてきました。そして高速燃費で14.3km/Lという過去最高の燃費を記録しました。以前に記録した13.1km/Lを1L以上上回る結果です。

AZオフロード(ジムニー 4速AT)
この結果ですが、恐らくファンネルスロットルチャンバー(以下FTCと略)によるところが大きいと思います。
実はお盆帰省の前の給油で、チョイ乗りだけで10.0km/Lと初めての二桁の燃費を記録していました。FTCは途中で装着、さらに乗車中はエアコンの使用や洗浄剤のフューエルワンの投入(使用中はガソリンに洗浄剤が混ざるため逆に燃費が低下する傾向がある)にも関わらずこの燃費、正直驚きです。

ちなみにFTCを装着しての高速でのフィーリングですが、たいして変化は感じられませんでした。(試しにエアコンを切ってみても変わらず) いつも90km/hをキープしているときの回転数を調べていますが、前と変わらず3700rpmちょっとでした。 しかし実際に燃焼効率は良くなっているわけで、気づいてないだけでいつもよりアクセルの踏み込みが減ってたのでしょうか?

燃費に関してもうちょっと書きますと、
殆どカスタムをしていない去年の今頃の高速燃費は12km/L前後でした。それと比べると2L以上も燃費が良くなっています。(以前記録した13.1km/Lは冬場でスタッドレスを履いていた時に記録したもの、燃費が悪くなりやすい時期になぜこんな記録が出たのかは謎ですが)

フューエルワン使用後ということもありますが、まだ35000km程しか走っていないエンジンなのでそこまで差が出るとは思えません。吹け上がりが良くなったように感じることもありませんでしたし。

ともあれ、燃費が向上して嬉しいです。遠出もしやすくなりますし、これなら下道でも13km/Lはいけるかな? エコドライブも中々楽しいものになりそうです。

リアスポイラーの補修と塗装

数日前にスポイラーの留め金具部分が破損しているのを発見


金具が固定してある部分のFRPが割れて外れかかってます。このまま高速とか走って外れたりしたらたまりませんので、早急に補修します。

確認してみると金具がグラついてて、ペンチで引っ張ると簡単に抜けてしまいました。FRPと一緒に固めただけのようで、亀裂が入った途端に密着性を失ってしまったみたいです。

この位置はFRPが薄く、十分な強度の確保が難しいと考え、リアゲートに直接ねじ止めできる仕様に変更することにします。

まず金具がハマって空洞になっている部分のFRPを引っぺがし、ロックタイトの汎用パテで固めます。

これで穴を開けて留めればいいわけですが、取り外したついでに再塗装することにしました。今回はそこそこ真面目に塗装します。
まずは剥離剤で塗装はぎはぎ
脱脂してFRPプライマーを吹いた後、車体と同色のシルキーシルバーメタリックで塗装します。
乾燥後、表面を仕上げ用サンドペーパー(1200番)で研磨、
研磨したら一部塗装が剥がれてしまいました。厚く塗れてなかったみたいです。
スプレーの容量が残りわずかだったので、熱湯で暖めつつ剥がれた部分を塗装します。
再び脱脂後、クリアペイントでコーティング。素人故に多少ムラが出てしまいましたが、許容範囲内です。
塗装が終わったので取り付けます。リアゲートとスポイラーを貫通させてネジ止め、穴には錆止めにタッチアップペイントで塗装。



補修完了です。

やっぱり車体色にすると一体感があっていいですね、知らない人からすれば純正パーツにしか見えないと思います。
本当は最後にウレタンクリアで塗装すると良いのですが、今は塗装する余裕がないのでそれは後々

2016年8月13日土曜日

AZオフロード(ジムニー JB23) 空力実験 No.4

今回もボルテックスジェネレーター(以下V・Gと略)の実験ですが、これでV・Gの実験は一次中断、今後は違う空力実験をやっていきます。


トヨタのスタビライジングフィンを模して作ったV・Gの実験、写真では片側5つ付いてますが、訳あって上2個のV・Gは外し、テールランプ付近に取り付けた3つで実験を行いました。

結果は、以前作ったV・Gと同等の直進安定性を確認しました。空気抵抗が減ったかどうかまではさすがに分かりませんが...より洗練された形になったのでしばらくこのままで行きます。

2016年8月7日日曜日

サクションパイプの変更

パイプの途中をアルミに変えて改良したサクションパイプでしたが、早くもゴムの部分に亀裂が入るという問題が発生。

(純正のサクションパイプを流用したゴム部分)
写真では分かりませんが、アルミパイプを取り付けた縁に沿うように、僅かですが亀裂が入り始めていました。この間1000kmちょっと、このままでは早々に穴が開きそうなので、症状が悪化する前にパイプを変えることにしました。(結局コスト削減ならず...)

交換で購入したのはライトポイント製のXサクション。(10,500円なり)
テーパ―形状になっていて空気がスムーズに流れてくれそうだったのでこれを選びました。(ターボ側の付け根がちょっと角張ってるのが気になりますが)

パイプは横向きに溶接されています。
ここは綺麗に溶接されてますが...シリコンホースで繋ぐための両端のパイプの溶接部(内側)は結構凹凸があり、気流が乱れそうです。まあ値段相応と言った感じです。

付け替えます。

ちなみに少し乗った感じでは改良サクションパイプとの差は感じられませんでした。3000回転までしか回してないので高速でもっと回すと違ってくるかもしれません。 とりあえず穴が開くことはなくなったので良しとしておきます。

2016年7月27日水曜日

ターボパイプの改良

以前自作したターボパイプはもたつきが解消されて良かったのですが、実は気になることが一つ。


写真で見ると分かりづらいですが、ターボ側のつなぎ目がホース内でずれていて、内部で微妙に段差になってしまっているのです。原因は反対側のシリコンホース、インタークーラーとパイプとのつなぎ目が直線的ではなく、約25度前後の角度が付いて装着されています。これをストレートなシリコンホースを曲げて固定しているため、弾力で戻ろうとする結果、ターボ側のシリコンホースが変形して段差を作っているのです。

現状で特に不満があるわけではないのですが、なんか気になってしまうので改良することに。


純正のホースを見てみると、角度はほぼ70°、つまりこれと同じ角度の曲げパイプを使えば両端を直線的に接続できます。というわけで70° Φ34のパイプを探し出して購入。


左がこれまで使ってた45°角のアルミパイプ、既に加工が終わってますが、右が70°角のパイプ、ステンレス製です。

装着するとこうなります。

 70°
(比較)
 45°

直線的につなげるようになったので、段差が解消されました。まだ試乗してないですが、微々たる差で違いは殆どないと思います。精神的には差が生まれたので満足です(=ω=,)

最初はコスト削減のために自作したのですが、途中で実験の為に大径パイプを買ったり、作り直したり...結局既製品を買うのとほぼ同じくらいの額になってしまいましたが、まあ気にしてません。

2016年7月9日土曜日

ファンネルスロットルチャンバー装着

吸気系において(たぶん)最後のカスタムです。

ジムニー乗りには言わずと知れた商品、トライフォース製のファンネルスロットルチャンバーを入手しました。某オークションにて落札。


スロットルバルブ直前にチャンバー(空気の溜め場)を設けて、吸気効率を高めようという物。さらに内部にはカールファンネルが設けられています。


ほぼ全域でトルク、パワーがアップするとのことですが、私は低速トルクの向上を狙って買いました。

さっそく装着

ちょっと乗ってみた感想
(型番や装着物など: JB23 7型 AT - ターボパイプ、オリジナルサクションパイプ、トツゲキエアーフィルター、カールファンネル)

多少出足が良くなったと思います(神経を研ぎ澄まさないと分からないレベルですが)あと、エアコン使用時にはトロさが少し改善されました。何故かこちらでは違いが体感できました。

人によって驚くほど変わったとか、全く変わらないとかレビューがまちまちですが、おそらく装着してるパーツが人によって違うのでそこでレビューに差があるんだと思います。

ちょっと乗っただけの感想なので、これからしばらく街乗りとか高速を走ってみたらまた新しく確認できることもあるかもしれません。燃費も気になりますね。なにかあればまた書きます。

追記(2016/7/10):40km/hで巡航したときの回転数がなんと2000回転を下回り、1900回転程で走れました。MTならともかく、回転数のコントロールが難しいATでこれは凄いと思います。